DISCOGRAPHY

Works

2nd Mini Album


『櫂』(かい)

1、玲瓏たる純潔は『紅炎』の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。(改)


2、懺悔を曝け奏でるは、浄めと堕落の紙一重。頡頏する事の『鍛煉』


3、創造とは発見と同義であり、知覚の辺縁で発現を捉える『閃』き。


4、舞台の幽暗に潜む『恩寵』は、躬を顫わす律動を媒介に顕現する。


5、夢魔を操り『煉獄』の夜を駆る恍惚。その忘我が時の幽閉を破る。(改)


2017/6/14(水)発売

ZNR-201 1,700円+tax

1st Mini Album

『閾』(しきみ)


1、『眩暈』。

2、雨滴は重力を信仰し、その軌跡は官能を伴い世界を『紗』で覆う。

3、過剰な豊潤が退廃である様に、禁欲も過ぎれば陶酔に『溺』れる。

4、具体を脱ぎ捨て潜勢を放てば、有為転変は『虚体』の夢に収斂す。

5、彫琢した理念は音に宿り、感受する聴衆を『桎梏』から開放する。


2016/4/6(水)発売

ZNR-142 1,700+tax

6th Album

『其れは、繙かれた『結晶』の断片。或いは赫奕たる日輪の残照。


 1. 『緒』                           。 

2. 夜は光を掩蔽し、幾多の秘密を酌み、さかしまな『夢想』を育む。 

3. 意味を喪失した時、虚無は私を冒し、享楽だけが『慰』みとなる。 

4. 離散的な欠片の集合が混沌から『秩序』に変わる時、美は発現す。 

5.           『鍵』                。

6. 自由と孤独は秤の上の矛盾であり、その均衡にこそ『檻』がある。 

7. 終焉から振り返る我が夢は、陰影の濃淡に浮かぶ『光』の残り香。 

8.                  『有』         。 

9. 道徳はうつろう教義であり、その『閾』は昼と夜でさえ変容する。 

10.                       『盈』    。 

11. 思想も共感もいらず、ただ幻聴を誘発する『起因』としての音楽。 

12. 私は舞う枯葉。風任せな躍動を自律と『錯誤』する縹渺たる虚体。

2015/8/5 release

レーベル: 日本クラウン

4988007271561

5th Album

ゆえに、密度の幻想は綻び、蹌踉めく世界は明日を『忘却』す。


01.生命の快楽とは死の『接種』であり、終焉へ歩む生の動力である。

02.楽観の深奥で燻る魔は、万人が宿す普遍的無意識の『罪』の残滓。

03.道徳とは権力の装置であり民衆の自由の最大の『枷』と自覚せよ。

04.『弦』の揺らぎは多様の文様を紡ぎ、泡沫夢幻の重奏をかなでる。

05.探求者は相対する事象の『中間層』を彷徨う半音階的世界の住人。

06.茫漠の中の『粒子』の蜜月は、私という存在が煌めく刹那の現身。

07.連続と不連続の境界での戯れが、命脈を繋ぐ『供犠』という慰み。

08.音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。

09.夢境は重力の『検閲』を畏れず、閉じた裡を突破する自由の幽体。

10.私は川の窪み。流れは過ぎゆけど保たれる波紋。『動的』な秩序。

11.貨幣を峻拒する狷介な咆哮だけが禁忌を侵犯する。黙考する『叫』


価格 ¥2,571(本体¥2,381)

品番 ZNR-126 

2012/10/03発売

ep

音の中の「痙攣的」な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。


01. 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。

02. 『反復』は時間観を撹拌し、思惟の歩をゆるめ涅槃の郷愁を誘う。

03. 俯瞰も仰視も果ては茫洋な空に対峙す、その偉観こそ真の『現実』

04. 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。(Live)

05. 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。(Live)

06. 天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。(Live)

07. いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。(Live)

08. 思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。(Live)

09. 沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。(Live)

10. 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。(Live)

11. 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。(Live)

12. 我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす。(Live)

2012/2/22(水)発売

2011年6月25日に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われたライヴから9曲を収録。

ZNR-118 1,500+tax

4th Album

敢えて、理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での「約束」を。


1、決断は無限の扉を開くのでは無く無限の誤謬に『終止符』を打つ。

2、天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。

3、秤を伴わない剣は暴走を、剣を伴わない秤は『無力』を意味する。

4、夜光の珠も闇に置けば光彩を放つが白日に曝せば『魅力』を失う。

5、勝望美景を愛し、酒食音律の享楽を添え、画に写し『世』に喩え。

6、性は危険と遊戯を、つまり異性を最も危険な『玩具』として欲す。

7、人々が個を偉人と称する時が来れば彼は既に『傀儡』へと変わる。

8、闇に残る遅咲きは、艶やかな初花より愛らしく『夢』と共になり。

9、逆さまにゆかぬ年月、幸福に最も近い消耗がまた『明日』も来る。

10、自由と孤立と己とに充ちた現代に生きた犠牲として訪れる『未来』

11、瞼の裏に夜明けの眠りが、閉じた瞳と思い出に『目覚め』を求む。

12『参弐零参壱壱壱弐伍壱九参壱伍九伍弐壱七伍伍伍四壱四壱六四』11. 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。(Live)

2010/6/2発売

レーベル: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

JAN: 4988008035346

3rd Album

まして、心と五感が一致するなら全て最上の「音楽」に変ずる。


01. 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。

02. 他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。

03. 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。

04. いつも好転する未来を望み、しかし時節の変化は『恐』れている。

05. 弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。

06. 具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。

07. 詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。

08. 人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さを『持』っている。

09. 理は公平な判断を望み、怒りは判断が公平に見える事を『望』む。

10. 意味の在る巡り会いを求めず、出会いに『意味』を見つけて行く。

11. 歌を謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。

12. "「無論做什麼都好」,用輕聲細語巻出名為『自由』という。"


2008/10/08 release

ZNR-055

2nd Album

それは、鳴り響く世界から現実的な音を「歌」おうとする思考。


01. 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。

02. 美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし。

03. 愛も信仰も同じ様に日々のささやかな勤行でのみ『維持』される。

04. 明日を最も必要としないものが、最も快く明日に立ち『向』かう。

05. 大胆は無知と卑劣の子であって、他の資格よりはるかに『劣』る。

06. 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。

07. 節度と正義は、ただ優者のみが勝手に利用しうる『名目』である。

08. 心は正しい目標を欠いてしまうと偽りの方向にはけ口を『作』る。

09. 何らの苦しみにもあわずして、何人をも幸福とは『呼』ぶなかれ。

10. 人間とは理性によって自己自身を破壊する能力を『有』している。


2007/09/12 release

ZNR-038

1st Album

ならば、意味から解放された響きは『音』の世界の深淵を語る。


01. 己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし。

02. 思想とは我々の選ぶものを見せず、我々の好むものを『見』せる。

03. 不安なのは事柄にでは無く、それに関する人の『考』えにである。

04. 欲は全ての言葉を話し、全ての役を演じ、無欲者すら『演』ずる。

05. 退屈な原作の滑稽さを直視させる模倣だけが真の『模倣』である。

06. 暗黒中での想像力は明るい光よりも逞しく働くのを『常』とする。

07. 沈黙中の表情にこそ、言葉選びに勝る本当の雄弁が『存在』する。

08. 怒りは愚かな者を殺し、妬みは馬鹿者の生命を『瞬間』ごと苛む。

09. 我々は希望に従って約束をし、恐怖にかられて約束を『果』たす。

10. 人が空想で描く世界よりも、人が生きる現実は『遥』かに物深い。


2005/09/07 release

ZNR-004